jumping jack flash

湯島ラーメン

oil tank making 12

製作物はすべて完成です。これからメッキに出します。
下処理の磨きは耐水ペーパーで2000番まで手作業で磨き上げました。

oil tank making 11

オイルタンク、造形製作は完成致しました。これからメッキ処理のため研磨の作業に入ります。ガスタンクのストラップも製作完了です。

cafe cruize night

oil tank making 10

背面も溶接しました。容量も充分確保し水によるリークテストも大丈夫でした。いよいよ車体と合わせてステーの製作等に移ります。

Azazel

I painted this....

oil tank making 9

細かいオイルラインの口金も装着しました。いよいよ開口部を閉じます。

free ride 2

you win!

これやばいなあ。

oil tank making 8

給油口を製作しました。口部分はふたに合わせて鉄板からパイプを作りました。

oil tank making 7

 だいぶ形が見えて来ました。後は細かい所とメッキ下地処理です。

oil tank making 6

大まかなパーツは出来て来ました。
パーツとパーツの合わせ精度をしっかりと上げてやる事で完成度が変わるのでここからのチリ合わせを入念に行い、いよいよ組上げに入ります。

sky high

oil tank making 5

内側にリブ構造にしました。薄い材料でも強度が出せる一工夫です。

Beelzebub

oil tank making 4

オイルタンクのふちをR面にするべく専用の当て金を製作し手持ちのブロックも加工してみました。これらの道具を当て金に使用しながら木槌とならし鎚でRを製作しました。

repairing

アルミの溶接クラック修理。
オイルを吸い込んだアルミはとても溶接しにくいので薬品等で脱脂した上で熱をかけて油をとばしながら溶接修理を施しました。

oil tank making 3

型紙で作ったマケットをばらし材料の切り出し、今回使用する材料は1.2ミリの磨き鉄板です。

special enfield

ステップ、キックペダル一式を製作しました。仕上げはチェインオイルで油焼きどのように経年変化をして行くのか楽しみです。

満田晴郎 自在置物

 銅を打ち出して自在置物を製作している友人のアトリエに遊びに行って来ました。

大王具足虫

深海でクジラの死骸等を食べるエビの仲間

oil tank making 2

容量やバランスを見ながら型紙を製作。この型紙をもとに材料の切り出し寸法や組み立て方を考えて行くので気を抜かず丁寧に作りました。